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リフォーム事例　手すり取り付け 他

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手すり取り付け　風呂のドア交換など

今回は、玄関や浴室など各所に手すりの取り付け、風呂のドアを風呂用の折れ戸に交換しました。
また、要介護の方がいらっしゃいましたので、 介護の住宅改修費の支給も使えました。
下記に記載した工事は、すべて介護の住宅改修費の支給の対象です。

今回は、手すりの設置、浴室のドアを風呂用の折れ戸に交換などすべて自社（山川建築工務店）の完全施工です。

上の写真は玄関にＬ型の既製品の手すりを新たに手すりを付けた所です。
手摺りの部材（ブラケット）の後ろに、手すりを使ったときに支えるだけの下地の強度ががなかったため 取り付けの板を、施主に了解をとって、手すりに沿って打たせていただきました。

上の写真は浴室に新たに浴室用のＩ型の手すりを、付けさせていただきました。
手すりの長さは、600や800などいろいろあります。
このような防水タイプの手すりはＩ型やＬ型の手すりもあります。
長さは、Ｌ型もいろいろあります。

上の写真は、回り階段の外側に手すりはありますが、施主の意向で新たに回り階段の内側にも手すりを付けさせていただきました。
手摺りの部材（ブラケット）の後ろに、ここも、手すりを使った時に支えるだけの下地の強度がなかったため 取り付け用の板を、施主に了解をとって、ブラケットの後ろに、打たせていただきました。

上の写真は既存の浴室のドアから、新しい浴室用の折れ戸に交換工事を致しました。
既存のドアを取るため最小限のタイル、モルタルを落とします。
その後折れ戸に交換後防水テープをその上にモルタル補修、タイル補修しました。
似たようなサイズと色のタイルがありましたので補修もうまく行きました。
昔のタイルは同じような物が少なく、色が少し変わることも結構多いです。
前の浴室ドアから今の浴室用折れ戸に交換、タイルの補修、モルタル補修まで、
すべて、自社（山川建築工務店）の施工です。

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